せとちよ料理帖

節約レシピ、本格レシピ、時短レシピ、ズボラレシピなどなど

具だくさん豚汁

 最近、歳を取ってきたせいか料理が上手くできなくなってきてるんですよね。何か具材を入れ忘れてしまったり、ぼーっとしていて調味料を入れすぎたり。だから最近は初心に戻って、具材の種類と量をメモして、きちんとはかって料理するようにしています。

 このようにネットにレシピや作り方をメモしておけば、私に何かあった時でも、夫が一番好きな味を再現できるようにしたいという夫への「遺言レシピ」でもあります。

 夫が一番好きな具材や味付けにしているので万人向けではないかもしれません。私たち夫婦用の「レシピメモ」ととらえて参考にしていただければ幸いです。

 

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ららさんちの豚汁の材料

  • 水 800cc
  • 豚ロース肉 150g
  • たまねぎ 150g
  • にんじん 100g
  • 大根150g
  • ごぼう 50g
  • さといも 150g
  • こんにゃく 100g
  • 豆腐 150g
  • 味噌華雪 110g 

豚汁の作り方

  1. シャトルシェフに水800㏄を入れます。
  2. 水が沸騰したら切った豚肉を入れ、固まらないようにほぐします。
  3. あとは好きな切り方で切った里芋以外の具材を全て入れ、沸騰させます。
  4. 沸騰したらシャトルシェフの外鍋に入れ30分以上放置します。
  5. その間に切った里芋をタッパーに入れ4分間、レンジでチンします。
  6. シャトルシェフの内鍋を取り出し、チンした里芋を入れ、もう一回加熱します。
  7. 火を止めてから、お味噌を溶き入れます。
  8. できあがり

豚汁の作り方の詳細

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 豚肉は一辺5センチくらいの大きさにカットします。我が家ではごらんの通り、肉や魚を切る時は牛乳パックの上で切って、洗い物を減らし水道代を節約しています。また、野菜と一緒のまな板を使わないことで食中毒の危険性を減らしいています。

 

 

 こんにゃくは2センチ角くらいの薄切り(2~3mm程度)にします。手でちぎったり、スプーンで切ったりすると表面積が大きく、ざらざらに切れるので味がしみ込みやすいと言われていますが、我が家では薄く切ることで味がしみ込みやすくしています。

 

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 我が家の豚汁では木綿豆腐を使います。豆腐半分(150g)を24個に切り分けます。一辺が2センチくらいだと思います。

 

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 我が家では夫の好みで玉ねぎも入れます。安いからと白ネギなどで代用すると夫の機嫌が悪くなります(笑)

 

大根のいちょう切り
大根は皮をつけたまま、3ミリくらいの厚目のいちょう切りにします。

 

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ごぼうは、ささがき、斜め切り、千切りなど、その時の気分で切り方を変えます。

 

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 我が家で、まずは切った豚肉をしゃぶしゃぶのように1枚ずつ入れ、肉が固まったり団子になったりしないようにしています。最初に肉を炒める方もいるようですが、うちは調理で使う油を最小限に抑えたいので炒めることはしません。そして里芋以外の具材を投入し、沸騰してきたらアクを取り除きます。

 

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内鍋にふたをして、シャトルシェフの外鍋にセットします。

 

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シャトルシェフのふたを閉じで、15分以上放置。我が家では、午後に作って夜8時くらいに食べたりすることもあるので、結果的に数時間ほど煮込んでいる場合も。少なくても、30~60分以上は放置しますから安くてかたいお肉でもホロホロになります。

 

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 その間に里芋をタッパーに入れ4分間チンしておきます。私は芋類を一緒に煮込んで形がなくなってしまうのが嫌いなので、里芋だけ別にしてレンジでチンして、最後に投入しています。大きさは大きいものは6等分、小さいものは4等分に切ってゴロっと入っている感じにします。

 

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 里芋を入れ再加熱したら、最後に味噌(華雪)を入れてできあがり。 ちなみに味噌の乳酸菌は50°Cで死滅を開始し、酵母は70°Cでほぼ全滅します。ですから 再加熱はしなくても大丈夫ですし、するとしても少し温める程度で良いと思います。味噌汁は熱々の方がいいという方は、それらの栄養は諦めてください。

 

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 我が家ではこれくらいゴロゴロに具が入った状態の豚汁を食べます。夫は、この豚汁が大好きで一食で必ず2杯は食べるので、これだけの量を作っても2日でなくなってしまいます。

 

 ★味噌は絶対に「華雪」がおすすめ!

 我が家はそんなに収入が多くないので具材は安いものを選んでいるので、野菜自体はそんなに美味しいものではありません。ですが、高くても美味しいお味噌を使うとおつゆがとてもおいしくなるので、豚汁を含めた、汁物で味噌を使う時は、高くても「華雪」を使っています。

 逆に汁物ではなく、炒め物や味噌だれを作る時はお手頃価格のお味噌を使うというふうに使い分けています。

 


シャトルシェフについては今度詳しく書こうと思っています。